牧野圭祐原作によるザキコ「荒野に煙るは死の香り」1巻が、本日4月25日に発売された。
ゲーム「ペルソナ5」や「HiGH&LOW SEASON2」などのシナリオなどを手がける牧野が原作を務める本作は、19世紀半ばのアメリカ・カリフォルニアを舞台にした物語。凄腕の賞金稼ぎ・ブラッドは、ある日廃墟で謎の怪異に遭遇する。殺されそうになったブラッドを助けたのは、“ダークハンター”と呼ばれるヴァイパー探偵社秘密捜査部のメンバーで……。月刊コミックZERO-SUM(一迅社)にて連載中。
1巻の発売を記念し、一部書店では複製原画を展示。また購入特典として、アニメイトでは描き下ろしリバーシブルビジュアルボード、紀伊國屋書店では描き下ろしペーパー、とらのあなでは描き下ろしイラストカードが用意された。開催店舗は月刊コミックZERO-SUMのブログにて確認を。