庭猫もる「となりの稲荷」1巻が、本日4月9日に発売された。
Palcyにて連載中の「となりの稲荷」は、神様や妖怪たちが集う山奥の足継村を舞台にした日常怪異コメディ。名古屋から足継村に引っ越してきた岩戸開は、「稲荷神」を名乗るお面の人・咲、足継村に住む女子高生・坂左右さくらと出会う。当たり前のように姿を現す神様や妖怪たちと、個性豊かな人間たちの生活が描かれる。
庭猫もる「となりの稲荷」1巻が、本日4月9日に発売された。
Palcyにて連載中の「となりの稲荷」は、神様や妖怪たちが集う山奥の足継村を舞台にした日常怪異コメディ。名古屋から足継村に引っ越してきた岩戸開は、「稲荷神」を名乗るお面の人・咲、足継村に住む女子高生・坂左右さくらと出会う。当たり前のように姿を現す神様や妖怪たちと、個性豊かな人間たちの生活が描かれる。