「恋と呼ぶには気持ち悪い」のもぐす、現代の“芳一”を描いた淡く切ない怪談 2019年4月5日2019年4月5日 editor 「失せ物ありの芳一」メインビジュアルもぐすによる読み切り「失せ物ありの芳一」が、本日4月5日に新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチにて公開された。 本作に登場するのは、“和尚”と名乗り、怪奇現象に悩む人々の相談を受け付ける女子高生。和尚は助手として、芳一という無口で無愛想な男を従えていた。そんな2人のもとには今日もまた、霊に怯える客がやってきて……。「恋と呼ぶには気持ち悪い」のもぐすが描く、淡く切ない怪談物語だ。 関連記事アニメスタジオクロニクル Vol.22 東映アニメーション 森下孝三劇場版「呪術廻戦」入場者特典の第3弾、榎木淳弥と櫻井孝宏の対談など掲載の小冊子「王家の紋章」パーティで細川智栄子あんど芙~みんと100人の“王族”とのふれあい谷口悟朗×近藤勝也の劇場アニメ「パリに咲くエトワール」コミカライズがアフタで少女はどうして家族から存在を忘れられ、姿を消したのか「侯爵家の次女は姿を隠す」1巻ショートドラマ「キューティーハニー」ハニーの七変化描くビジュアル、OLからホストまで Tweet 関連コミック 恋と呼ぶには気持ち悪い