「無職転生」ロキシーが主役の初アンソロジー、理不尽な孫の手の書き下ろしSSも

「無職転生~異世界行ったら本気だす~ アンソロジー side:ロキシー」

理不尽な孫の手原作による「無職転生~異世界行ったら本気だす~」初の公式アンソロジー「side:ロキシー」が、本日3月22日に発売された。

本書は「side:ロキシー」というタイトルの通り、ミグルド族の魔術師ロキシー・ミグルディアに焦点を当てたアンソロジー。石見翔子、青神香月、しぐしろ、ななみやりん、うおぬまゆう、ふくしま正保、野際かえで、長谷良えりあ、柳矢真呂、谷村まりかの10名がロキシーの活躍をマンガに描いている。カバーイラストは「無職転生」のコミカライズを担当しているフジカワユカ理不尽な孫の手による書き下ろしショートストーリーも収められた。

なお石見翔子が手がけるスピンオフマンガ「無職転生~ロキシーだって本気です~」3巻が本日同時発売に。フジカワユカ執筆によるコミカライズ10巻も明日3月23日に発売となっている。