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人類が衰退し荒廃した世界を巡る姉弟の終末冒険ファンタジーがメテオで

「僕が私になるために」の平沢ゆうなによる新連載「鍵つきテラリウム」が、本日2月13日にCOMICメテオにてスタートした。

「鍵つきテラリウム」はロボット技術が進歩したものの、人類が衰退し荒廃した世界を舞台にしたディストピアファンタジー。人間が住むことのできる完全環境施設(アルコロジー)を巡る調査技官のチコと、その弟のピノがとある目的のために荒廃した土地を旅する様子を描いていく。

本日公開された第1話は、2017年にCOMICメテオに掲載された読み切り版「鍵つきテラリウム」を画稿修正したもの。合わせてフルカラーのプロローグマンガも配信されている。