小山ゆうの新連載「颯汰の国」が、本日2月9日発売のビッグコミック4号(小学館)で始動した。
ビッグコミック初登場となる小山の「颯汰の国」は、江戸幕府に立ち向かった男の人生を描く歴史活劇。物語は徳川家康の死から5年ほど経った頃、主人公の颯汰が5歳のときから描かれる。
なお今号には、去る1月に神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われたさいとう・たかをとちばてつやによるトークイベントの模様の一部が掲載された。
小山ゆうの新連載「颯汰の国」が、本日2月9日発売のビッグコミック4号(小学館)で始動した。
ビッグコミック初登場となる小山の「颯汰の国」は、江戸幕府に立ち向かった男の人生を描く歴史活劇。物語は徳川家康の死から5年ほど経った頃、主人公の颯汰が5歳のときから描かれる。
なお今号には、去る1月に神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われたさいとう・たかをとちばてつやによるトークイベントの模様の一部が掲載された。