幸せな時間は束の間、真面目な女性編集者描くフィーヤン読切「時間ヨ、止マレ。」 2019年2月8日2019年2月8日 editor 「時間ヨ、止マレ。」の扉ページ。本日2月8日に発売されたフィール・ヤング3月号(祥伝社)には、瀬戸内咲の読み切り「時間ヨ、止マレ。」が掲載された。 本作の主人公・中川栄(なかがわさかえ)は、真面目な性格の女性編集者。そんな彼女の腕時計が針を止めてしまい、ある店の前で立ち止まったことから物語は動き出す。 なお本日、長田亜弓が同誌で連載中の「やわ男とカタ子」2巻が発売。また高野雀が連載していた「世界は寒い」の最終2巻と、ねむようこ「ボンクラボンボンハウス」の最終4巻も刊行された。 関連記事【推しの子】アクアたちに電話がかけられる”推し電話”公開、感謝のメッセージ聴ける劇場総集編「ぼざろ」前編・後編のBD/DVDが来年2月発売 結束バンド初のアリーナも平尾隆之監督によるアニメプロジェクトのイメージボード 建物に「THE DAY」の看板「光が死んだ夏」よしき&ヒカルの香水、パッケージはモクモクれんの描き下ろし「ゲゲゲ忌2024」で開催の「鬼太郎誕生」トークショー、生配信決定 記念グッズを販売「PSYCHO-PASS」の日本酒、暗闇に置くとドミネーターの表示が浮かび上がる Tweet 関連コミック やわ男とカタ子 世界は寒い ボンクラボンボンハウス