新井隆広の新連載「天翔のクアドラブル」が、本日4月5日発売の週刊少年サンデー19号(小学館)にて開幕した。
「天翔のクアドラブル」は悪魔が蔓延る16世紀のヨーロッパが舞台。凄腕の志能便(しのび)である日本人の少年4人は、ヨーロッパの平穏を取り戻すべく使節団として派遣される。「ダレン・シャン」「ARAGO」などで知られる、新井が描く“少年航路巨編”だ。
なお次号では栗山ミヅキによる新連載「保安官エヴァンスの嘘 DEAD OR LOVE」がスタートする。
新井隆広の新連載「天翔のクアドラブル」が、本日4月5日発売の週刊少年サンデー19号(小学館)にて開幕した。
「天翔のクアドラブル」は悪魔が蔓延る16世紀のヨーロッパが舞台。凄腕の志能便(しのび)である日本人の少年4人は、ヨーロッパの平穏を取り戻すべく使節団として派遣される。「ダレン・シャン」「ARAGO」などで知られる、新井が描く“少年航路巨編”だ。
なお次号では栗山ミヅキによる新連載「保安官エヴァンスの嘘 DEAD OR LOVE」がスタートする。