全国2500書店に潜んだ鬼を探し、謎を解け!「#約ネバ書店鬼バトル」スタート

「#約ネバ書店鬼バトル」トップ画面

白井カイウ原作、出水ぽすか作画による「約束のネバーランド」のキャンペーン企画「#約ネバ書店鬼バトル」が、本日1月11日から31日にかけて実施される。

本キャンペーンは「約束のネバーランド」最新12巻の発売とアニメの放送開始を記念し、全国約2500店の書店と連動して行われるもの。スマートフォンから「#約ネバ書店鬼バトル」の特設サイトにアクセスすると、スマートフォンの位置情報機能を使用して近隣の“鬼が潜んでいる”書店を調べることができる。鬼が潜む書店の半径300m以内に入ると、鬼との謎解きバトルが開始。バトルに勝利すると、主人公・エマたちからのメッセージが収められた、スペシャル動画を閲覧できる。モールス信号を使った隠しコマンドも用意された。

週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中の「約束のネバーランド」は、外の世界から断絶された孤児院・グレイス=フィールドハウスで暮らすエマ、ノーマン、レイという少年少女3人を中心に描かれる脱獄ファンタジー。アニメは1月より、フジテレビ「ノイタミナ」枠ほかにて放送されている。

(c)白井カイウ出水ぽすか/集英社