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うぐいす祥子らホラー作家5名が映画「ウィンチェスターハウス」のイラストを執筆

ホラー映画「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」のBlu-ray / DVDが本日1月9日に発売。これを記念し、ホラーマンガ家5名による描き下ろしイラストが公開された。

お披露目されたのは「死人の声をきくがよい」のうぐいす祥子(ひよどり祥子)、「ピーヨと魔法の果実」のしちみ楼、「不安の種」の中山昌亮、「人造人間の怪 呪みちる初期傑作選I」の呪みちる、「外れたみんなの頭のネジ」の洋介犬によるイラスト。ウィンチェスターハウスで起こる不可思議な現象、そして屋敷に潜む謎の存在といった同作の魅力を、それぞれの視点で描いている。

「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」はアメリカのカリフォルニア州に実在する幽霊屋敷・ウィンチェスターハウスを舞台としたスリラー。亡霊から逃れようと38年間絶え間なく屋敷の増改築を続ける未亡人サラをヘレン・ミレンが、サラの精神鑑定のために屋敷へ送り込まれた精神科医エリックをジェイソン・クラークが演じている。監督は「ジグソウ:ソウ・レガシー」のマイケル・スピエリッグとピーター・スピエリッグ。

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