山口陽史による単行本「三国志武将列伝~呉の章~」1巻が、本日1月8日に発売された。
別冊少年チャンピオン(秋田書店)にて不定期掲載された本作は後漢末期を舞台に、後の三国時代の一角である呉王朝を築いた男たちを描いた英雄譚。孫策伯符、甘寧興覇、周瑜公瑾、太史慈子義の物語がオムニバス形式で綴られている。
なお別冊少年チャンピオン1月号からは、蜀の武将を主人公にした「三国志武将列伝~蜀の章~」の連載がスタートしており、1月号と2月号では前後編にて関羽雲長を主人公としたストーリーが展開される。
山口陽史による単行本「三国志武将列伝~呉の章~」1巻が、本日1月8日に発売された。
別冊少年チャンピオン(秋田書店)にて不定期掲載された本作は後漢末期を舞台に、後の三国時代の一角である呉王朝を築いた男たちを描いた英雄譚。孫策伯符、甘寧興覇、周瑜公瑾、太史慈子義の物語がオムニバス形式で綴られている。
なお別冊少年チャンピオン1月号からは、蜀の武将を主人公にした「三国志武将列伝~蜀の章~」の連載がスタートしており、1月号と2月号では前後編にて関羽雲長を主人公としたストーリーが展開される。