ペトス「亜人ちゃんは語りたい」のスピンオフ新連載「オカルトちゃんは語れない」が、本日1月5日発売のヤングマガジン サードVol.2(講談社)にてスタートした。
ペトス監修、橋本カヱ原作、本多創作画の本作は、高橋鉄男の姪・陽子と座敷童子の座敷子(ざしこ)、相馬を軸とした物語。普通の人には“見えざる亜人”が見える大学1年生の陽子は、ざしことの穏やかな日常を送っている。そんなとき、陽子は大学の友人から「ずっと何かに見られている気がする」という相談を受け、彼女の部屋を訪れるが……。
そのほか今号にて、フジモト「ハレのヒ タヌキの良いふるまい」が完結。最終2巻は2月20日に発売される。