「向ヒ兎堂日記」の鷹野久がバンクーバー旅行描いたエッセイがポラリスに 2018年11月8日2018年11月8日 editor 「4泊6日のバンクーバー旅行」より。「向ヒ兎堂日記」の鷹野久による読み切り「4泊6日のバンクーバー旅行」が、本日11月8日にCOMICポラリスにて公開された。 同作はCOMICポラリスの6周年を記念した、毎話異なる作家が旅にまつわるショートエッセイマンガを描く連載「旅ポラリス」の一環として配信されたもの。鷹野は高校時代の同級生が住むカナダ・バンクーバーを、4泊6日で訪れた際のエピソードを紹介した。11月15日に更新される次回の「旅ポラリス」には、「お嬢と東雲」の奈院ゆりえが登場する。 関連記事アニメ「怪獣8号」第1期総集編&「保科の休日」は来年3月上映、原案は附田祐斗異世界で3歳児になったおっさんがハードな大冒険、コミカライズがマンガボックスで“圧”の先にあったのは“愛”だった!「KING OF PRISM」菱田正和総監督がファンに感謝「KING OF PRISM」次回作の制作決定!「皆さんの活動が実を結んだ」「参りました!」「腸よ鼻よ」で大腸全摘した島袋全優の新作エッセイ「腸はなくとも食欲はある!」rurudo×綾里けいし「カルネアデス」がマンガ化、天使と悪魔の正反対バディ物語 Tweet 関連コミック 向ヒ兎堂日記