「転生したらスライムだった件」スマホRPGが配信開始、仲間を集めて町を作ろう

「転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記~」バナー

スマートフォン向けRPG「転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記(ロードオブテンペスト)~」が、本日10月30日に配信開始された。

川上泰樹伏瀬原作によるTVアニメ「転生したらスライムだった件」を原作とした本ゲームは、主人公・リムルをはじめ、ベニマルやソウエイ、ゴブタ、ランガなどのキャラクターたちが仲間を集めて冒険を繰り広げるRPGゲームだ。

配信開始を記念し、ゲームの公式Twitter(@ten_sura_game)では抽選で10名にiTunesカードもしくはGoogle Playカードをプレゼントするリツイートキャンペーンも実施。またゲームの事前登録者50万人達成報酬のプレゼントも用意された。詳しくは公式サイトにて確認を。

TOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ「転生したらスライムだった件」は、通り魔に刺されて死んだ会社員・三上悟が異世界にスライムとして転生したことから始まるファンタジー。原作小説は小説投稿サイト・小説家になろうで発表され、アニメの原作となるコミカライズ版は月刊少年シリウス(講談社)にて連載中だ。

(c)川上泰樹伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
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