強烈キャラ集う本屋さんで新人書店員が奮闘、お仕事コメディ「本屋のぐち」1巻

「本屋のぐち」

梅眉よつをが芳文社のアンソロジー「ラバコ」で連載している「本屋のぐち」の単行本1巻が、本日10月16日に発売された。

同作は本を愛する青年・野口燈を主人公に描かれる書店コメディ。念願叶って、夢三書店で働くことになった野口だが、そこは彼が苦手な“体育会系ノリ”のお店だった。仕事はできるが乱暴な教育係・羽山らにしごかれて、早くも内心不満たらたらの野口。果たして彼は、憧れの“コミック担当”になれるのか。

一部書店では購入者に特典を用意。配布状況は店舗により異なるため、各書店で確認を。