内田春菊が人工肛門生活を綴る「すとまんが」、大腸がん闘病エッセイの続編
内田春菊の単行本「すとまんが ~がんまんが人工肛門編~」が、本日10月10日に発売された。
「すとまんが」は大腸がんを患った内田が、自身の闘病体験を描いたエッセイ「がんまんが 私たちは大病している」の続編。手術を終え、ストーマと呼ばれる人工肛門を造設した内田の生活が、医師とのやり取り、装具の扱い、心の変化などを中心に綴られる。電子書店のRenta!にて先行配信された。
内田春菊の単行本「すとまんが ~がんまんが人工肛門編~」が、本日10月10日に発売された。
「すとまんが」は大腸がんを患った内田が、自身の闘病体験を描いたエッセイ「がんまんが 私たちは大病している」の続編。手術を終え、ストーマと呼ばれる人工肛門を造設した内田の生活が、医師とのやり取り、装具の扱い、心の変化などを中心に綴られる。電子書店のRenta!にて先行配信された。