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前任者は失踪…田舎の村に駐在することになった男描くサスペンスがゴラクで

本日10月5日に発売された週刊漫画ゴラク10月19日号(日本文芸社)にて、二宮正明の新連載「ガンニバル」がスタートした。

「ガンニバル」は、東京から田舎の供花村に駐在することになった警官の大悟を主人公に描くサスペンス。前任の駐在員が妙な話を触れ回り失踪してしまうなど物騒なことも起こっていた供花村であったが、大悟は村で生きていく覚悟を決め日々の任務をまっとうしていた。そんな中、山中で老人の遺体が発見されたことから物語は動き出す。