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「アイアムアヒーロー」茨城、長崎では何が起きていた?スピンオフ2作をWebで展開

花沢健吾「アイアムアヒーロー」のスピンオフ作品「アイアムアヒーロー in IBARAKI」の連載が、本日3月24日に小学館のWebサイト・やわらかスピリッツにて開幕した。マンガは富士沢一矢が手がけ、監修を花沢が務める。

「アイアムアヒーロー」は週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載中のパニックホラー。「アイアムアヒーロー in IBARAKI」では茨城の筑波山を舞台に物語が展開される。“ZQN”が日本全国に大量発生したそのとき、茨城では何が起きていたのか。いじめられっ子と愛犬の友情、そしてサバイバルが描かれていく。やわらかスピリッツではこれまでにも、大阪を舞台にしたスピンオフ「アイアムアヒーローinOSAKA」を連載。目下単行本が発売されている。

さらににしだけんすけが長崎を舞台に描く、「アイアムアヒーロー in NAGASAKI」も、同じくやわらかスピリッツにて始動。3月28日に連載が開始される予定だ。