「サムライせんせい」が高知の企画展とコラボ、チラシは黒江S介描き下ろし
黒江S介「サムライせんせい」が、7月2日まで高知県立歴史民俗資料館にて開催されている企画展「志士 幕末を駆けるー半平太らの遺したものー」とコラボレート。同展の告知用ビジュアルが、黒江によって描き下ろされた。
「サムライせんせい」は実在した高知県出身の侍・武市半平太が、幕末から現代にタイムスリップしてしまう様を描くコメディ。同展では半平太ら土佐勤王党の実像に迫るべく数々の遺品が展示されるほか、「サムライせんせい」をテーマにした等身大パネルやスタンプラリーも展開される。詳細は特設ページにて確認を。
「志士 幕末を駆けるー半平太らの遺したものー」
期間:2017年5月27日(土)~7月2日(日)9:00~17:00※入館は16:30まで。
会場:高知県立歴史民俗資料館 1F企画展示室