一井かずみ×北川みゆきが4組の男女描く、プチコミのシリーズ作が単行本に 2018年9月10日2018年9月10日 editor 「ふわふわゆれて、はらはらおちて」一井かずみが原作、北川みゆきが作画を務める短編集「ふわふわゆれて、はらはらおちて」が、本日9月10日に発売された。 「ふわふわゆれて、はらはらおちて」は、プチコミック(小学館)にて発表されたシリーズ作。弟とのとある夢を見る姉、政略結婚を控える女と彼女にある誘いをかける男など、4組の男女の関係が綴られていく。なお本日は一井による「きっと愛してしまうんだ。」6巻、北川による単行本「いいトシして恋だの愛だのバカみたいなわたしたち」も同時発売された。 関連記事アニメ「闇ヒーラー」放送は来年4月から キャストに坂田将吾、花井美春、日笠陽子「ラーメン大好き小泉さん」新装版発売、早見あかりら4人が帯コメントを寄稿「秋葉原国際映画祭」で新海誠監督「すずめの戸締まり」など4作品を特集上映ボロくて不便、おこりんぼだけどやさしい、意思を持った奇妙な家で暮らす女性の4コマ「オバロ」特典第4弾はアインズ、憤怒の魔将のソフビ シリーズ初の音楽イベント開催押切蓮介、初の恋愛短編集「アカイロフラグ」発売 春夏秋冬4つの恋の物語 Tweet 関連コミック きっと愛してしまうんだ。