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ソノラマプラスで司馬懿が犬に、孔明が猫になった軍師ギャグなど新連載続々

朝日新聞出版のマンガサイト・ソノラマプラスのオリジナル連載6作品が一挙スタートした。

ラインナップされたのは、末弘「司馬いぬとねこ明」、吉岡味二番「ネコキャン!」、松本英子「49歳、秘湯ひとり旅」、浅岡キョウジ「ソウタとアコ」、カロ「居酒屋バイトのしばさん」、おおきぼん太「fellows」の6タイトル。「司馬いぬとねこ明」は、諸葛亮孔明と司馬懿仲達が猫と犬として現代によみがえった軍師ギャグで、毎日更新される。月~金曜更新の「ネコキャン!」では愛されすぎた飼い猫が、孤独を求めてひとりキャンプに挑戦。キャンプに役立つ情報も盛り込まれる。

「49歳、秘湯ひとり旅」は月曜更新。温泉通の松本が全国の秘湯をめぐるエッセイマンガだ。火曜更新の「ソウタとアコ」では、かわいい少年とローテンションなお姉さんによる、シュールな砂漠2人旅が描かれる。3歳の柴犬・しばさんが居酒屋でバイトに勤しむ「居酒屋バイトのしばさん」は隔週木曜に更新。「fellows」は将棋のプロを目指す奨励会員たちの日常を描く青春グラフィティ。隔週水曜に更新されていく。