西森博之×飯沼ゆうきが「何もないけど空は青い」の原点描く新連載、GXで始動

月刊サンデーGX9月号

西森博之原作、飯沼ゆうき作画による新連載「満天の星と青い空」が、本日8月18日発売の月刊サンデーGX9月号(小学館)にて始動した。

「満天の星と青い空」は、巨大隕石により人類滅亡が余儀なくされる状況でも、感情が動かなかった男子高校生・中澤真吾が主人公。奇跡的に日本は救われたものの、さらなる危機的状況が日本を襲う。「何もないけど空は青い」でタッグを組んだ西森と飯沼が、その原点となった西森の小説「満天の星と青い空」を描いていく。なお今号には赤塚不二夫あさだみほ「深夜!天才バカボン」のクリアファイルが付属している。