「すくうるでいず」「伝説の少女」の美村あきのが60歳で死去 2018年7月30日2018年7月30日 editor 「すくうるでいず」1巻美村あきのが本日7月30日に死去したことが、美村のTwitterアカウントやFacebookページ、過去に執筆していたBE・LOVEや別冊フレンド(ともに講談社)のTwitterアカウントで発表された。60歳だった。 美村は1977年に別冊少女フレンド(現別冊フレンド)にてデビュー。以降別冊少女フレンド、Me、mimi、BE・LOVE(すべて講談社)などで作品を発表してきた。代表作に「すくうるでいず」や明石典子が原作を担当した「伝説の少女」などがある。 関連記事中条比紗也、画業30周年の展示イベント「花ざかりの君たちへ展」が来年2月に池袋で「コトヤマ展」触って遊べるゲームに自動販売機、作品世界に浸れる展示イベント明日開幕「エロイカより愛をこめて」描き下ろしポスターがボニータに付属 グルメ新連載も「コスメティック・プレイラバー」浦島坂田船の主題歌流れる60秒の予告編映像「ハッピー・オブ・ジ・エンド」沢村玲&別府由来のメッセージ動画、60秒の予告編到着60歳からの生き方を考える青沼貴子エッセイ「マダム60 60代もいろいろある!」 Tweet