「どうらく息子」の尾瀬あきら、西條奈加による小説「善人長屋」のマンガ版描く 2018年6月20日2018年6月20日 editor 「善人長屋」扉ページ「どうらく息子」の尾瀬あきらによる新連載「善人長屋」が、本日6月20日発売のビッグコミックオリジナル13号(小学館)にて始動した。 西條奈加の同名小説を原作とした「善人長屋」。物語は善人ばかりが住むと評判の“善人長屋”に新たな店子がやってくるところから始まる。実は裏の稼業を営むものばかりが集まる長屋に現れた男の正体とは。なお今号には太田基之による読み切り「高梨さん ~三つのおむすびの巻~」も掲載されている。 関連記事「親友の『同棲して』に『うん』て言うまで」古屋呂敏が撮影したキービジュアル公開「サラリーマン山崎シゲル」建設業の魅力を伝えるショートアニメ公開ドラマ「未来のムスコ」未来たちが颯太を見守る新ビジュアル、追加キャストも発表“つよつよ継母”、娘が悪役令嬢になるのを力尽くで阻止する育児ファンタジー「快感フレーズ」の新條まゆがVライバーに、描き下ろしのアバターで12月28日に初配信大阪のオバチャンがモブ妻に転生、夫に捨てられる前にこっちから捨ててしまう1巻 Tweet 関連コミック どうらく息子 善人長屋