手を重ねた人の最期の姿が視える救命士が主人公、スピリッツの新連載 2017年5月15日2017年5月15日 editor 「4分間のマリーゴールド」扉ページ (c)キリエ/小学館キリエの新連載「4分間のマリーゴールド」が、本日5月15日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ24号(小学館)にて開幕した。 キリエにとって初連載となる「4分間のマリーゴールド」は、救命士の花巻みことが主人公。画家である義姉の沙羅や、義兄の廉、義弟の藍と暮らすみことは、手を重ねた人の最期の姿が視えるという特殊な能力を持っていた。小学館の新人コミック大賞の青年部門で大賞を受賞した、キリエによる純愛ストーリーだ。 関連記事「果てしなきスカーレット」冒頭7分8秒放送、今夜の金ロー「時かけ」で結婚条件で“母親役”だけを求められて…ズレた令嬢と堅物侯爵の新婚生活描く新連載「マクロスプラス MOVIE EDITION」4Kリマスター化、来年3月発売 劇場上映も「八男って、それはないでしょう!」エリーゼの過去を描くスピンオフ作品1巻「ヴィンランド・サガ」を語り尽くす!幸村誠×佐渡島庸平のイベントがゲンロンカフェで現実主義の美しき祓い屋と助手のドタバタホラー「現実主義者の祓い屋稼業」1巻 Tweet 関連コミック 4分間のマリーゴールド HERO~4分間のマリーゴールド before~