漆原友紀「水域」の新装版上下巻が、本日5月23日に発売された。
「水域」は2009年から2010年にかけて月刊アフタヌーン(講談社)にて連載された、水をテーマにした物語。水泳部に所属する中学3年の少女・千波が体験する、不思議な夏休みが描かれる。
なお漆原は現在、月刊アフタヌーンにて新作「猫が西向きゃ」を隔月連載中。本作は、“フロー”と呼ばれる自然現象の処理会社で働く青年・ヒロタを描く日常ファンタジーだ。
漆原友紀「水域」の新装版上下巻が、本日5月23日に発売された。
「水域」は2009年から2010年にかけて月刊アフタヌーン(講談社)にて連載された、水をテーマにした物語。水泳部に所属する中学3年の少女・千波が体験する、不思議な夏休みが描かれる。
なお漆原は現在、月刊アフタヌーンにて新作「猫が西向きゃ」を隔月連載中。本作は、“フロー”と呼ばれる自然現象の処理会社で働く青年・ヒロタを描く日常ファンタジーだ。