アニメ「メガロボクス」mabanuaプロデュースのサントラ、配信版は全59曲を収録

「メガロボクス」オリジナル・サウンドトラック

高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや「あしたのジョー」を原案としたオリジナルアニメ「メガロボクス」のサウンドトラックが、6月27日に発売される。

サウンドトラックにはmabanuaプロデュースのもと、アニメ本編に“謎のラップ少年”として登場したCOMA-CHIのほか、DJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋(Yasei Collective)、井上陽介(Turntable Films)といったアーティストが参加。mabanuaが「全てを出し切った」と語る、渾身の1枚となっている。

CDでは劇中で使用されている書き下ろし曲の中から、47曲を厳選して収録。配信版はCDに収録しきれなかった12曲を加えた、全59曲のコンプリート・エディションだ。価格は2916円。