山川直人の単行本「月と珈琲、電信柱 シリーズ 小さな喫茶店」が、本日5月11日に発売された。
本書は喫茶店や珈琲を軸に、立場も性別も年齢も異なる人々の心温まるドラマを描く連作集。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載された「小さな喫茶店」シリーズの、4冊目にして最終巻となる。第20回文化庁メディア芸術祭では、審査委員会推薦作品に選出された。
一部書店では特典ペーパーを用意。配布状況は店舗により異なるため、店頭で確認を。
山川直人の単行本「月と珈琲、電信柱 シリーズ 小さな喫茶店」が、本日5月11日に発売された。
本書は喫茶店や珈琲を軸に、立場も性別も年齢も異なる人々の心温まるドラマを描く連作集。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載された「小さな喫茶店」シリーズの、4冊目にして最終巻となる。第20回文化庁メディア芸術祭では、審査委員会推薦作品に選出された。
一部書店では特典ペーパーを用意。配布状況は店舗により異なるため、店頭で確認を。