本日5月2日に発売されたグランドジャンプ11号には、「そしてボクは外道マンになる」の平松伸二と、週刊少年ジャンプ(ともに集英社)の4代目編集長を務めた後藤広喜氏の対談が掲載されている。
「そしてボクは外道マンになる」3巻の発売を記念して実施されたこの対談。平松は、デビューを果たした1970年代の初代担当編集であり、劇中に登場する権藤のモデルにもなった後藤氏と、互いの第一印象や「外道マン」の中で描かれている権藤から言われたという理不尽なひと言、武論尊とともに3人で訪れたという取材旅行にまつわるエピソードなどについて語り合っている。