本日4月26日発売の月刊少年シリウス6月号(講談社)にて、下田将也「櫛山石尾の凶器録」と、伏瀬原作による柴「転生したらスライムだった件 転スラ日記」の新連載2作品がスタートした。
「櫛山石尾の凶器録」は、髪の毛から事件を解決する謎の美容師・櫛山石尾を描くサスペンス。美しい髪を持つ女子高生・三ノ宮東子から、髪の長い女性ばかりが狙われる連続殺人事件についての相談を受けた櫛山だが……。
また「転生したらスライムだった件 転スラ日記」は、伏瀬の小説「転生したらスライムだった件」のスピンオフ4コマ。スライムに転生してしまったリムルたちの、ほのぼのとした日常が綴られる。
そのほか今号には、7月より放送開始となる清水茜原作のテレビアニメ「はたらく細胞」より、描き下ろしの両面ポスターが付録として封入。なおアニメの描き下ろしポスターは、今号より6号連続で付属する。