本日4月25日発売のon BLUE vol.34(祥伝社)では、akabekoの特集が組まれている。
2017年2月に「蝶と花の関係性」で単行本デビューしてから、約1年間で5冊もの自著を刊行してきたakabeko。「男の色気、新常識」をテーマにした同特集では、「攻のセックスが上手く見えるのは受のおかげなんです」といった言葉がakabekoのインタビューにて飛び出す。また読者から募った性癖アンケートの結果発表も行われ、第1位に輝いた性癖はakabekoがマンガ化。実の妹・岩飛猫ら作家からの寄稿も収められた。
なお今号のonBLUEでは、端倉ジルのデビュー作「Rec me」も収録。のばらあいこ 「寄越す犬、めくる夜」の番外編も掲載された。