ディズニーのオンラインプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」が、明日4月21日よりサービス開始される。
「テクノロジア魔法学校」は、ディズニー作品を用いてプログラミングやクリエイティビティをオンラインで学ぶ学習教材。「プログラミングは現代の魔法である」をテーマに、魔法学校を舞台にしたオリジナルメインストーリーのほか、「アナと雪の女王」「ベイマックス」「アラジン」など13のディズニー作品を使ったレッスンを受けることができる。
オリジナルメインストーリーは、「灰と幻想のグリムガル」や「ねらわれた学園」の監督を務めた中村亮介が脚本を、キャラクターデザインとイラストを細居美恵子が担当。また劇中に登場するオリジナルキャラクター・アキトを榎木淳弥、スコルを杉田智和、凛を早見沙織、さくらを悠木碧、ミーミルを田中あいみ、バートランドを小野友樹、アシュリーを小松未可子、サブリナを大原さやか、ラプラスを土師孝也、ロイド校長を田中秀幸が演じ、ナレーションを羽佐間道夫が務める。
またリリース日となる明日4月21日と22日に、神奈川・ビックカメララゾーナ川崎店にてイベントを開催。教材の体験会と、キャラクターと一緒に写真が撮れるフォトブースが用意されるので、気になる人は足を運んでみよう。
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