東京に核ミサイルが落ちた世界を描くサバイバルマンガ、グラジャンで開幕

「東京核撃」のカラーカット。

本日4月4日に発売されたグランドジャンプ9号(集英社)にて、細野史羽の新連載「東京核撃」がスタートした。

「東京核撃」は、東京に核ミサイルが落とされた世界を舞台に描くサバイバルマンガ。第1話では核ミサイルが着弾するまでの様子を、1組の家族を軸に描いていく。なお本作では「核爆発災害 そのとき何が起こるのか」を執筆した高田純が、放射線防護・防災の監修を担当している。