西島大介が読売テレビ(ytv)の開局60年を記念したキャラクター・忍者のシノビーとその相棒・忍犬ニン丸をデザインした。
シノビーとニン丸は、忍者の特徴「変幻自在で神出鬼没」を局のイメージと掛けて制作されたキャラクター。“テレビだけでなくさまざまなメディアでコンテンツサプライヤーとなっていく”というytvの方針が反映されている。西島は設定・世界観作りから本プロジェクトに参加。イラストを100点超描き下ろしている。
同キャラクターは本日4月2日から活動を開始し、ytvの各種番組、局CM、Webサイトなどに登場。本日から4月15日にかけて京阪・京橋駅、4月9日から15日にかけてJR京橋駅にポスターも掲出される。アニメーション、グッズなどさまざまな形式での活躍を予定しており、公式サイトではオリジナルグッズのプレゼント企画なども展開中。