「コードギアス」シリーズの新作アニメ「コードギアス 星追いのアスパル」のメインビジュアル、メインスタッフ、メインキャラクター、先行場面カットが公開。柴田あいばんと山村響の出演が発表された。
「コードギアス 星追いのアスパル」の舞台は、皇帝・フォカスの圧政と周辺各国との相次ぐ戦争に市民が苦しめられているローマ帝国。帝国の都市・ネアポリスで暮らす、過去の記憶がない奴隷の少年・アスパルがある日、首だけで生きる謎の女性・ゾエと出会ったところから物語が動き出す。
監督は野村和也、ストーリー原案は大河内一楼と谷口悟朗、キャラクターデザインはろるあ、音楽は岩代太郎、アニメーション制作はサンライズが担当。過去の記憶を持たない奴隷の少年・アスパル役は柴田、アスパルの前に現れる謎の女性・ゾエ役は山村が務める。メインビジュアルにはアスパルとゾエのほか、作中に登場するキャラクターと新たな機体が描かれた。
「コードギアス 星追いのアスパル」は2027年に展開予定。これに先駆けて、2027年1月より全国5大都市をめぐる先行試写会の開催が決定した。詳細は公式サイト、公式SNSで後日発表される。また、柴田、山村、野村監督、野﨑まどからのコメントも公開された。
柴田あいばん(アスパル役)コメント
信じられないという気持ちがとにかく大きく、合格をいただいてからもしばらくは実感が湧きませんでした。数ヶ月後に台本を受け取り、自分の名前が載っているのを見たとき、ようやく少しずつ現実味を感じ始めたことを覚えています。それまでは、どこか緊張した気持ちがずっと続いていました。
アスパルと初めて出会ったときは、彼のこれまで歩んできた、そしてこれから歩んでいくであろう激動の人生に、強く想いを馳せてしまいました。そんな彼をどう演じればいいのか、たくさん考え、たくさん悩みながら向き合っています。
彼なりの幸せが、どんな形であっても最後には見つかっていてほしい――そんな願いを込めて演じています。
山村響(ゾエ役)コメント
まずはゾエのキャラ絵を拝見した時、その出で立ちと雰囲気がとても神々しくて美しくて…イラスト1枚だけで一気に世界に引き摺り込まれた気がしました。
こんなに魅力的なキャラクターの声に選んで頂けたことがとてもとても幸せで、それと同時に彼女の魂をしっかり背負って演じていきたい…と武者震いのする気持ちでした。
野村和也監督コメント
意外なお話をいただいてとても驚いたのを覚えています。
全く新しい世界を創り上げていく大変さをひしひしと感じながらも、主人公アスパルを通して「幸福とは何か?」という大きなテーマに真剣に向き合ってきました。
激動の旅路の先に彼が何を見るのか?
どうぞ最後まで見届けていただけたら幸いです。
野﨑まど(シリーズ構成)コメント
『コードギアス 星追いのアスパル』の世界を紡ぐ日々は、まさしく冒険でした。まだ見ぬものを求めて、まだ知らぬ場所に分け入り、あるかないかも定かでない、けれどきっと大切な何かをずっと探し続けていました。そしてその旅路には、主人公アスパルがいつも共にありました。アスパルが歩む中で出会えた全てを余すことなく届けられますよう、今も全力で冒険を続けています。
「コードギアス 星追いのアスパル」
2027年より展開
スタッフ
原作・企画:サンライズ
ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗
監督:野村和也
シリーズ構成:野﨑まど
キャラクターデザイン:ろるあ
サブキャラクターデザイン:中村佑美子、平山円、堀井久美、長尾浩生、もああん
アガルマータデザイン:Yoshi.
閉魂デザイン:イササ
コクピットデザイン:キジマヒサヨシ
エフェクトデザイン:鈴木勘太
コンセプトデザイン:林絢雯
ゼネクスデザイン:Entei Ryu
デザインワークス:一芒
設定考証:白土晴一
助監督:伊藤慎之助
美術監督:谷岡善王
色彩設計:中野尚美
3DCGディレクター:重川尚之
撮影監督:藤田賢治
編集:重村健吾
音楽:岩代太郎
音響監督:小泉紀介
音響制作:dugout
アニメーション制作:サンライズ
製作:バンダイナムコフィルムワークス、コードギアス製作委員会
キャスト
アスパル:柴田あいばん
ゾエ:山村響
©SUNRISE/PROJECT G-ASPAL