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谷口菜津子、絹田みやの読み切りをCandleAが公開 反戦アンソロジー企画

谷口菜津子「私ってバカだからさ」、絹田みや「マクルーバが良い人」という読み切り2本が、KADOKAWAのコミックブランド・CandleAに登場。本日10月30日にカドコミで公開された。

「私ってバカだからさ」の主人公・ミオは、友人の間で“おバカキャラ”で通っている女子。彼女は「私バカだから」とすぐに言ってしまうクセを、「それやめた方がいいよ」とクラスメイトの一葉に忠告される。そこからミオは一葉と一緒の時間を過ごすようになるのだが、とある出来事をきっかけにミオは一葉を怒らせてしまう。それは戦時中の食料に乏しい時期に作られた料理を「面白い」「ウケる」とミオが言ってしまったからだった。

「マクルーバが良い人」の物語は、主人公・めぐみが反戦デモに遭遇するシーンから開始。デモには母親が参加していたのだが、友達と一緒だっためぐみはそれを無視してしまう。人からどう思われるかが、どうしても気になってしまうめぐみ。そんな彼女と、どんなときもブレずに自分の意見が言えるクラスメイト・土井くんの関係が描かれる。

この2作品は、12月15日に刊行される「暗闇に灯りをともす わたしたちの反戦コミックアンソロジー」に収録予定。CandleAは読み切り企画「#わたしたちの反戦リレー」として、同アンソロジーの収録作を12月4日までカドコミで毎週公開している。