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「ハイキュー!!」原画展、描き下ろしイラストで日向らの“空白の時間”を初公開

古舘春一「ハイキュー!!」の原画展「古舘春一 ハイキュー!!展 挑戦者たち」のプレス向け内覧会が、本日10月29日に東京・森アーツセンターギャラリーで行われた。

明日10月30日から2027年1月11日まで東京、2027年4月24日から6月20日まで大阪・グランフロント大阪、2027年夏頃に宮城・仙台で開催される「古舘春一 ハイキュー!!展 挑戦者たち」。3回目となる今回の展覧会では、主人公の日向翔陽と影山飛雄を中心としたキャラクターの歩みと成長、そして“頂の景色”を目指し続けた登場人物たちの挑戦を、古舘の直筆原稿などを通して、ZONE1~5のエリアで紐解いていく。

入口を抜けると、「挑戦者たち」にスポットを当て、キャラクターの名シーンを収めたグラフィックが来場者を出迎える。ZONE1「頂を目指す者たち」では、日向と影山の出会いの場面から、2人が烏野高校排球部に入部し、仲間たちとともに強豪校へ挑んだ宮城県インターハイ予選、合宿での成長を経て臨んだ春の高校バレー予選までの戦いを、76額、96枚の展示とともに振り返ることができる。

ZONE2「いざ全国の頂へ」では、春の高校バレー全国大会での名勝負の数々を、68額、87枚の展示でプレイバック。念願の春高への出場を果たした烏野高校排球部と、優勝候補と名高い稲荷崎高校、因縁のライバル・音駒高校、“小さな巨人”星海光来を擁する鴎台高校が激戦を重ねていく様子に迫る。

ZONE3「なにもの」には、この展覧会のために古舘が描き下ろしたイラスト17点が並ぶ。日向と影山、烏野高校排球部の仲間たち、そしてライバルたちは、3年生が卒業を迎えたのち、どのように新たな一歩を踏み出し、自らと競技に向き合ってきたのか。これまで明かされることのなかった、彼らの“空白の時間”が描き出されている。また、ZONE4「妖怪大戦争」にも、新たな描き下ろしイラスト4点が登場。プロリーグなどそれぞれの道で成長を遂げた日向や影山、全国でしのぎを削った“妖怪世代(モンスタージェネレーション)”が、最高峰の舞台で激突する注目の一戦を、キャラクターのグラフィックとともにたどる。

最後のZONE5「挑戦者たち」では、最終第402話の原画を展示。展覧会の描き下ろしキービジュアル第2弾「助走(日向翔陽)」、描き下ろしキービジュアル第3弾「助走(影山飛雄)」と撮影できるフォトスポットも設けられた。その横には、古舘からのメッセージとイラストが額装されて飾られている。

なお、「古舘春一 ハイキュー!!展 挑戦者たち」は日時指定制。11月30日までの前期日程のチケットは、予定枚数を終了しているためご注意を。

「古舘春一 ハイキュー!!展 挑戦者たち」

東京会場

会期:前期 2026年10月30日(金)~11月30日(月)。後期 12月1日(火)~2027年1月11日(月・祝)※会期中無休
時間:10:00~20:00(※最終入館は閉館30分前まで)
会場:東京都 森アーツセンターギャラリー

大阪会場

会期:2027年4月24日(土)~2027年6月20日(日)※会期中無休
時間:10:00~20:00(※最終入館は閉館30分前まで)
会場:大阪府 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ/ナレッジシアター

仙台会場

会期:2027年夏予定