小さな商売をして目立たず暮らすはずが、異世界でマヨネーズを作り大注目されてしまう
神影龍之介「マヨネーズ王は貧乏になりたい!【男女比1:100】世界で逝く勘違い出世街道」1巻が、本日10月20日にリイド社のボーダーコミックスから発売された。馬路まんじの小説を原作としたコミカライズ作品だ。
同作の舞台は、女のほうが圧倒的に数が多く、男はか弱い守られるべき存在として扱われている世界。男ながらに冒険者を目指していた主人公アズ・ラエルが、前世の記憶に目覚めたことから物語は開始する。男らしさにこだわっていた威勢のよさは消え失せ、自分のような軟弱な男に冒険者は無理だと考えを改めるアズ。目立たずひっそり日銭を稼いで生きる方向に人生の舵を切った彼は、マヨネーズを塗った串焼きの屋台という小さな商売を始めるのだが、その屋台が大成功してしまう。目立たずひっそり生きていきたいのに“マヨネーズ王”になってしまった男の奮闘が描かれる。
