長編アニメーション映画「我々は宇宙人」の来場者特典が10月24日より配布されることが決定した。
9月25日に公開され、10月18日時点で累計動員19.5万人、累計興行収入3億1500万円を突破した「我々は宇宙人」。「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」の長編コンペティション部門への選出や、世界3大アニメーション映画祭の1つ「第50回オタワ国際アニメーション映画祭」で長編コンペティション部門のグランプリを受賞、スペインの「第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭」にて長編アニメーション部門の最優秀賞を受賞するなど、海外でも高い評価を受けている。
公開から約1月が経とうというタイミングで配布が決まった来場者特典は、門脇康平監督がイラストを描き下ろしたポストカード。映画本編には登場しない暁太郎とバタ原のワンシーンが描かれた。門脇監督は特典のイラストについて「中学3年生の夏、暁太郎とバタ原がどう過ごしていたのか。本編では惜しくも描き切れなかった二人の日常が、実はたくさんありました。これはその中でも初期から大切に温めていたお気に入りの1カットです」と紹介。さらに「このあとVコン(ビデオコンテ)だとベッドが重さに耐えきれず壊れました」と裏話を明かしつつ「まだまだ皆様にお届けしたいカットがたくさんありますので、いつかまたお届けできる機会を願っております。是非この機会に映画『我々は宇宙人』をご覧いただけるととても嬉しいです」と伝えた。
「我々は宇宙人」は内気な少年・翼とクラスの人気者・暁太郎、小学校で出会った2人の30年にわたる友情を描く物語。映画のヒットを受けて門脇監督、暁太郎役の岡山天音、翼役の坂東龍汰、小夏役の山﨑天(櫻坂46)、バタ原役の松井ケムリ(令和ロマン)、そして主題歌「ささくれ」を歌うadieu(上白石萌歌)から直筆のメッセージも寄せられた。また「第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭」での受賞を受けて、岡山のコメントも到着している。
岡山天音(暁太郎役)コメント
シッチェス・カタロニア国際映画祭という権威のある場所で、長編アニメーション部門の最優秀賞を受賞させていただけた事、大変光栄に思います。
門脇監督の、人の歪さをゆるし、愛でる様な今作、「我々は宇宙人」が、より多くの人のもとへ届いた事が、とっても嬉しいです。
監督、受賞おめでとうございます。
映画「我々は宇宙人」
公開中
スタッフ
企画・脚本・監督:門脇康平
音楽:Yaffle
企画・製作・制作:NOTHING NEW
協力:MIYU PRODUCTIONS
配給:TOHO NEXT・NOTHING NEW
キャスト
翼:坂東龍汰
暁太郎:岡山天音
小夏:山﨑天(櫻坂46)
バタ原:松井ケムリ
戸田聖也:佐野岳
戸田聖也(幼少期):大関れいか
松下エルモ:佐々木ありさ
書道の先生役:エド・はるみ
©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS