「劇場版 薬屋のひとりごと」“亡妃”若晴役に沢城みゆき、銀山役に見上愛
「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」より、若晴(ルオチン)と銀山(インシャン)のキャラクターPVが公開された。物語のカギを握る亡き妃・若晴役は沢城みゆき、若晴妃の侍女頭・銀山役は見上愛が演じる。
4日連続PV解禁の最後となる本日のキャラクターPVでは、5年前に後宮で亡くなった中級妃・若晴と、かつて彼女に侍女頭として仕えていた銀山が登場。前半では現在は未の一族に仕え、沐清(ムーチン)の侍女頭をしている銀山が、妾の子として一族の子供たちから目の敵にされる沐清を守る姿や、「お姉さまはこの花がお好きでした」と、若晴妃との思い出を優しく語る場面が収められた。後半では、“死後5年経った後、故郷へ帰りたい”と願った若晴妃の遺体を前に動揺する銀山の表情、そして猫猫がその謎に迫っていく様子が描かれている。
アフレコについて沢城は「収録は銀山役の見上愛さんとご一緒させていただくことができました。家でのチェックの段階では、解釈を絞り切る事ができなかった箇所も、スタジオで新しい選択肢が生まれたシーンもあり、贅沢な時間でした」とコメント。2026年前期のNHK連続テレビ小説「風、薫る」でヒロインを務めた見上は「好きな作品だからこそ『素敵な影響を及ぼせるだろうか』という緊張や不安もありましたが、精一杯向き合いました」と振り返った。
10月22日20時からは、TOHO animationのYouTubeチャンネルで「放送3周年&劇場版最新情報解禁特番」を配信。猫猫役の悠木碧、壬氏役の大塚剛央が出演し、劇場版の本予告やキービジュアル、主題歌アーティストを発表する。「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」は12月11日に全国で公開。
沢城みゆき(若晴役)コメント
劇場版で、若晴の声を担当させていただくことになりました、沢城みゆきです。若晴はルオチン、と読みます。台本をいただいた時、ああアニメで聞いていたあの名前はこの漢字なのか、とまずその答え合わせが楽しかった。若晴は、故人です。収録は銀山役の見上愛さんとご一緒させていただくことができました。家でのチェックの段階では、解釈を絞り切る事ができなかった箇所も、スタジオで新しい選択肢が生まれたシーンもあり、贅沢な時間でした。彼女たちは一体“誰”なのか、…答え合わせはぜひ劇場で。
見上愛(銀山役)コメント
元々TVシリーズを観ていてファンだったので、出演が決まった時は本当に嬉しかったです。『薬屋のひとりごと』は、謎解きはもちろんのこと猫猫と壬氏様の関係性の変化や一人ひとりの人間模様、抱えているドラマが実に細やかに描かれているのが大きな魅力だと感じています。好きな作品だからこそ「素敵な影響を及ぼせるだろうか」という緊張や不安もありましたが、精一杯向き合いました。 今回私が演じた銀山は、一見ミステリアスですが、格好良くて芯のある強い女性です。実は寂しさを抱えていたり、とても人間味のあるキャラクターになっています。 猫猫役の悠木碧さんや若晴役の沢城みゆきさんたちとお芝居で掛け合いをしていく中で、銀山の感情をより深く引き出していただけました。
劇場版は、まさに壮大なスケールで描かれる謎解きミステリーになっています。アニメや原作のファンの方はもちろん、今回初めて触れるという方も間違いなく楽しめる内容ですので、ぜひ劇場でご覧ください!
「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」
2026年12月11日(金)公開
スタッフ
原作・ストーリー原案:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:長沼範裕
脚本:柿原優子
キャラクターデザイン/総作画監督:中谷友紀子
色彩設計:相田美里
美術監督:三宅昌和
美術ボード:丹治匠、TJ
CGプロデューサー:町田政彌
撮影監督:武山篤
編集:今井大介
音響監督:はたしょう二
音楽:神前暁、Kevin Penkin、桶狭間ありさ
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO
キャスト
猫猫:悠木碧
壬氏:大塚剛央
銀山:見上愛
沐清:伊瀬茉莉也
水蛇:小野賢章
若晴:沢城みゆき
秋雨:渡辺久美子
未滝:飛田展男
未泉:野島裕史
化蛇:斉藤次郎
永昌:竹内良太
高順:小西克幸
馬閃:橘龍丸
羅漢:桐本拓哉
羅半:豊永利行
陸孫:内山昂輝
李白:赤羽根健治
ナレーション:島本須美
©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス
