「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」スコープドッグや大型ATなどメカの詳細公開

「スコープドッグ ATM-09-VC」左からデザートカラー、グリーンカラー、指揮官機。ギルガメス軍の主力AT。汎用性に極めて優れ、大量生産されている。改造用のパーツも多く、数々の戦場で現地改良型が派生。本機は惑星ヴァルキュリアIIでの環境に合わせ改良された。頭部の3連ターレットレンズ、脚部のグライディングホイールによる高速移動(ローラーダッシュ)、腕部を伸縮させて打撃を与えるアームパンチといった特徴的な機構のほかに、ヘビーマシンガンの自動装填装置が追加されている

押井守が監督を務める「装甲騎兵ボトムズ」シリーズ完全新作「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)」に登場するメカの詳細が公開された。

メカとして、ギルガメス軍の主力AT(アーマードトルーパー)で大量生産されている「スコープドッグ ATM-09-VC」のデザートカラー、グリーンカラー、指揮官機に加え、戦闘の撮影・報道を担う独立宣伝中隊(PK)仕様の「スコープドッグPK ATM-09-VCPK」が公開となった。さらに、一回り大型のヘビー級AT「ライジングビートル ATH-06-VC」や、その複座型をPK向けに現地改良した「ライジングビートルPK ATH-06-VCPK」、敵機であるバララント軍の主力ミッド級AT「ブロッカー B・ATM-02-V」の詳細も明かされた。

また、新規場面カット4枚を公開。同カットにはパイロットスーツ姿のマキ・シュタウフェンベルクなどが収められた。

「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」は、サンライズ50周年記念作品となる劇場作品。アストラギウス銀河という星系で起きた百年戦争終結後の世界を舞台に、その戦争末期、ATと呼ばれる人型兵器・スコープドッグに搭乗し、消耗品として扱われる兵士たちのドラマが描かれる。2部作で制作され、第1作が11月20日に全国公開。第2作の公開日は後日発表される。

「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)」

第1作:2026年11月20日(金)公開
第2作:後日発表

スタッフ

監督:押井守
原作:矢立肇、髙橋良輔
脚本:押井守、山邑圭
キャラクターデザイン原案:黄瀬和哉
キャラクターデザイン:西尾鉄也、小島崇史、小木曽伸吾
オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカルデザイン:常木志伸、曽野由大、石口十、稲田航
音楽:川井憲次
音響監督:若林和弘
企画・制作:サンライズ
制作協力:Production I.G
配給:バンダイナムコフィルムワークス

キャスト

アッシュ・ヴァンプス:沢城みゆき
マキ・シュタウフェンベルク:安藤麻吹
アリクス・バラック:三木眞一郎
イグニス・シュバインシュタイガー:梶裕貴
フリッツ・ゲルスドルフ:中村悠一
ブルンハルト・ミュラー:鶴岡聡
アドリアン・ダイスラー:杉田智和
マット・フンメルス:三宅健太
ソルティグ・ヴァン・グンナル:茶風林
ヴィド・ヒルデブラント:大塚芳忠
メテウシュ・ユリアン・ポドルスキー:小野大輔
ヴァイスヴァイラー:菅生隆之
オリバー:櫻井孝宏
整備兵の少女:上坂すみれ

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