山下郁弥原作によるダダ「邪教大戦」1巻が、本日9月30日にviviONから発売された。
「邪教大戦」の舞台は西暦2099年、無数の神が降臨してすべてが滅びた世界。人類は異形の神を祀り、加護を授かることで絶滅を免れている。“再生の教団”の大司教である父親を持つ青年・ミナトは、神の姿を見ることができない凡庸な人間として捨て置かれ、妹・トワとともに街の郊外でささやかだが幸せな暮らしを送っていた。しかし父親の手によって、妹は神を呼び出すための生贄に捧げられてしまう。神の顕現に歓喜する教徒たちの中、慟哭するミナト。その怒りと憎悪が、皮肉にも神の興味を引いたことから物語は動き出す。