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中島健人が「遊☆戯☆王」の魅力を熱弁「創造性に満ちあふれている」明日9月29日に特番

世界のアニメ好きを深掘りするドキュメントバラエティ「アニメが地球を喰っている」が、明日9月29日にテレ東系列で放送される。2部構成の同番組は、後半に今年で原作が30周年を迎えた「遊☆戯☆王」シリーズに特化したスペシャル企画をオンエア。収録後には番組のMCを務め、自身のラジオやイベントで「遊☆戯☆王」愛を語っている中島健人の囲み取材が行われた。

中島は「遊☆戯☆王」の魅力について尋ねられると、「創造性に満ちあふれているところ」と即答。「カードやデュエルディスクなど、作品の中でさまざまなものを生み出していて、夢が広がっていく点こそが『遊☆戯☆王』の魅力だと思う」と続けた。さらに、自身の活動の中でも同作から着想を得たものがあると告白。自身が製作に携わったペンライト「IDOLICの魔法」だ。「このペンライトは僕を推しているファンだけでなく、あらゆるアイドルを推す人にも使ってほしいと思い、あえて大きく“中島健人”などの文字は入れなかった」と意図を明かし、「これはつまりデュエルディスク。バトルシティ編で決闘者たちが身に着けていたように、世界中のアイドルファンに届いたらいいなと思って作った」と熱弁を振るった。

続いて、SNSやラジオで「遊☆戯☆王」を積極的に発信している理由を問われると、「恩返しをするべきタイミングが来たと思った」と一言。自身の過去を振り返りながら「『遊☆戯☆王』で友達も増えたし、時には喧嘩もした。あらゆる青春を彩ってくれた存在」と総括する。そして「世の中にはいろんなカードゲームがあるけれど、自分が愛してきたカードを一番にしてあげたい。要するに“推し”ですよね。一番にするために魅力を伝え、広げていくことが自分の使命だと感じています」とまとめた。

また、好きになったきっかけについては「遊戯王(カード)は小さな絵画だと思う」と持論を展開。もともと美術館や絵画が好きだという中島は「小さな絵画を陳列できるし、手札にもできるし、身に着けることもできる」と説明し、「思えば遊戯王(カード)は、自分が初めて手に取った身近な絵画だったのかも」と噛み締めた。お気に入りのキャラクター・海馬瀬人については「1枚の絵に対する執着を感じるところが魅力」とコメント。作中で海馬が武藤双六の持つ「青眼の白龍」を手に入れるため、アタッシェケースいっぱいのカードとのトレードを申し出る場面を例に挙げ、「何もかも捧げてしまっていいほど、そのカードの魅力に取り憑かれてしまった姿がすごく刺さった。作品内での執着や愛情の深さは尊敬できる」と振り返った。

最後に番組収録の感想を求められると、「第1部では知らないアニメをたくさん知れてうれしかったし、知っている作品が出てくるとテンションが上がった。すべてをディグり尽くしているわけではないので、視聴者の皆さんと一緒に楽しめる番組になっていると思う」とコメント。第2部の「遊☆戯☆王」スペシャル企画に関しては、「(テンションが)突き抜けすぎて置いていってしまったら申し訳ない」と苦笑しつつも、「女性同士でデュエルしている姿などもすごく素敵だった。全世界にこの放送が広がってほしい」と期待を込めた。

「アニメが地球を喰っている」はテレ東が9月28日から10月4日まで展開する「テレ東アニメWEEK」の一環で放送される。昨年放送された第1弾に引き続き、国内外を問わずアニメに夢中になった“アニ喰わさん”を取材。アニ喰わさんに自分が喰われたアニメについて熱く語ってもらいながら、スタジオの出演者とともにアニメを深掘りする。中島のほか、梶裕貴と畠中祐、宮下草薙の宮下兼史鷹が出演する。

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