10月26日から11月4日に開催される「第39回東京国際映画祭」。アニメーション部門では「女性監督、それぞれの世界」と題した特集が組まれている。
「女性監督、それぞれの世界」では、劇場版「名探偵コナン」で初の女性監督作となった、永岡智佳監督の劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」を上映。また渡邉こと乃監督の「金の国 水の国」、吉村愛監督の劇場アニメ「ベルサイユのばら」もセレクトされた。
またアニメーション部門の新作には、国内から川尻将由監督「CHERRY AND VIRGIN」、夏目真悟監督「ghost/夜の果て」、錦織敦史監督「GROTESQQQUE -グロテスク-」、門脇康平監督「我々は宇宙人」とオリジナル長編が並ぶ。そのほか海外からは、19世紀のブラジルを舞台にした「アマデオともうひとつの新世界」、ドリームワークスが贈る「フォーガットン・アイランド 忘却の魔法島」、アヌシー国際アニメーション映画祭2026で3部門受賞を果たした「Iron Boy」、青年イスマエルの旅を描く「サノバビッチ」、70人を超えるアニメーション作家・アニメーターらが自らの仕事について語るドキュメンタリー「ウォーキング・ウィズ・アニメーターズ」が集まった。