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「本聴きのスピカ」1巻 製本会社で働くマンガ家が描く“本づくり”ファンタジー

上野キミコ「本聴きのスピカ」1巻が本日9月18日に発売された。

本に関する産業が集まる街・タブロ。憧れの製本師を目指してタブロへとやって来たエルフの少女・スピカは、青年親方・レザックに弟子入りを申し込む。文字が読めないスピカをレザックは最初冷たくあしらうが、「本の声が聴こえる」という彼女の不思議な魅力に惹かれ、弟子として迎え入れることに決め……。2人がさまざまな本づくりに向き合う姿を描く。著者の上野自身も製本会社に勤務しており、本づくりに携わりながら本作を執筆しているという。一部書店では1巻の購入者に特典が用意された。