めちゃコミックから少年・青年向けの新マンガレーベル・HACHA(ハチャ)が10月5日に創刊されることが発表された。
HACHAが目指すのは、作家にとって“ここが自分の居場所だ”と思えるレーベル。レーベル名はめちゃコミックの“めちゃ”と組み合わせることで“はちゃめちゃ”になるという言葉遊びから着想を得ている。めちゃコミックは、「“破茶滅茶なマンガを読みたい”という思いを掲げ、既存ジャンルや成功パターンの反復ではなく、作家自身が持つ感情やフェティッシュ、まだ見たことのないキャラクターや世界観など、その人ならではの“過剰さ”を最大限に引き出し、その作品にしかない新しいマンガ表現を生み出していく」と宣言。同レーベルの編集長は牧野早菜生氏、編集委員は千代田修平氏が務める。
HACHAにはイララモモイ、大橋裕之、大林あきら、おかくーこ、丘邑やち代、奥嶋ひろまさ、キタガワシュンヤ、樹林まきらむ、楠桂、久住昌之×鈴木絢子、津田沼篤、西宮瑠花、本田優貴、森巡る(森もり子)×がぶと、山崎紗也夏、ライトハンド/neostoryが参加。本格始動に先がけ、9月28日にはレーベルのコンセプトや参加作家、新連載作品などを紹介する冊子・HACHA 始動準備号が三省堂書店限定で発売される。価格は税込500円。三省堂書店のオンラインストアでは9月17日12時より予約を受け付ける。
また千代田氏がパーソナリティを務めるPodcast番組「新人漫画家のための作業用ラジオ」が10月5日にスタート。月4回の更新を予定しており、さまざまなマンガ家をゲストとして迎える。さらに「HACHA 新人賞 破天荒」と銘打った新人賞を3カ月に1度開催。10月5日より第1回として「HACHA 新人賞 破天荒 2026|秋嵐」が行われる。
HACHA第1弾となる新連載作品
「かくめいぜんや!」森巡る原作、がぶと作画
「マリはカノジョになりたそうにモンスターを見ている」津田沼篤
「今さら好きとか、遅いから。」イララモモイ
「リアンの馬鹿」久住昌之原作、鈴木絢子作画
「エルピス」ライトハンド/neostory
「恋しろ地球人」本田優貴