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倉科遼・和気一作「女帝」再び実写ドラマ化、主演は齊藤なぎさ

倉科遼原作による和気一作「女帝」が実写ドラマ化。齊藤なぎさを主演に迎え、10月22日深夜より読売テレビの「ドラマDiVE」枠で放送される。

「女帝」は、銀座のクラブをはじめとした夜の世界を舞台に、主人公・立花彩香が“女帝”の座を目指す物語。金と権力を振りかざす人間たちに踏みにじられ、母親までも失った彩香は、女を武器に夜の世界で成り上がっていく。2001年に小沢真珠主演で実写映画化、2007年に加藤ローサ主演でTVドラマ化を果たし、その後も韓国ドラマや舞台などさまざまな形でメディア化されてきた。

齊藤は彩香役を担当。彩香というキャラクターについて「私自身も、一度決めたことにはまっすぐ突き進むところは似ているのかなと思います」と語り、「一方で、彼女の強さや生き方には、私自身学ばせてもらうこともたくさんあります」とコメントしている。

またティザービジュアル、ティザームービーも公開に。ティザービジュアルには、「女帝」のタイトルロゴが刻まれた朱色を背景に、まっすぐなまなざしを向ける彩香の姿が写された。ティザームービーでは、純朴なセーラー服姿の女子高生から一転、鮮烈な赤いドレスを身にまとい妖艶な表情を浮かべる彩香の変貌ぶりを捉えている。「いつかあんたたちを屈服させてみせる」「私は…女帝になる」というセリフと原作のコマが交錯するシーンも描かれた。

倉科遼コメント

「女帝」の連載が始まったのが1996年…もう30年も前の作品です。それがドラマとなり、齊藤なぎささんを始めとした素晴らしい俳優さん、そしてスタッフさんの手で現代の作品として息を吹き込まれる。台本も読みましたが、どんな作品となるのか今からワクワクしています。
これも長きに渡り作品を愛し、支えてくださった読者の皆様のお陰です。心から感謝申し上げます。
私もイチ視聴者として、この“令和版女帝”を、みなさんと一緒に楽しみたいと思います。

齊藤なぎさ(立花彩香役)コメント

出演が決まったときの感想

出演のお話をいただいたときは、本当に嬉しかったのと同時に、大きなプレッシャーも感じました。主演という立場への緊張や不安もありますが、この作品と役に真摯に向き合い、監督、そして共演者の皆さんやスタッフの皆さんのお力もお借りしながら、チーム一丸となって素敵な作品を作り上げていきたいと思っています。

自身が演じる役柄、共通点

私が演じるのは、自分の意志をしっかりと持ち、どんな状況でも前に進もうとする芯の強い女性・彩香です。私自身も、一度決めたことにはまっすぐ突き進むところは似ているのかなと思います。一方で、彼女の強さや生き方には、私自身学ばせてもらうこともたくさんあります。彼女が抱える感情を大切にしながら、丁寧に演じたいです。

視聴者へのメッセージ

この作品を通して、皆さんの心に何か残るものを届けられるよう、全力で作品と役に向き合っています。登場人物たちがどのように生き、どんな道を選んでいくのか、ぜひ最後まで見届けていただけたら嬉しいです!