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「まめとむぎ」に濱尾ノリタカ、山谷花純、石川瑠華ら9人が出演 キービジュアルも公開 

谷口菜津子原作のTVドラマ「まめとむぎ」のキービジュアルとキャスト情報が公開された。

新たに出演が発表されたのは9人。まめの幼なじみで喫茶店・金魚鉢の店主である椎名種役を濱尾ノリタカ、麦の親友でホラー小説家の雨貝ルリ役を石川瑠華、不倫スキャンダルによって激しいバッシングを受ける俳優・鳴海かもめ役を山谷花純が担う。

また麦のかつての不倫相手・犬岡小太郎役を橋本淳、小太郎の妻で麦が過去の過ちと向き合う上で避けては通れない犬岡鈴香役を長井短、麦が勤めていたファッション誌の同僚で編集長に抜擢される湊アリナ役を八木アリサ、まめの強烈な“発酵愛”に興味を持つテレビディレクター・根本役をタカハシシンノスケが担当。そして、まめに大豆堂を託すまめの祖父役を嶋田久作、まめの成長を温かく見守ってきたまめの祖母役をふせえりが担当する。キャスト陣からはコメントも到着した。

「まめとむぎ」の主人公・清水麦はファッション誌の元編集者で、キャリアも夢も恋も失い、人生のどん底に落ちていた。一方、発酵食品を愛する23歳の米田まめは、発酵居酒屋・大豆堂を切り盛りするも、集客に悩んでいる。そんな2人が出会い、麦は編集者としての経験、まめは料理の腕を生かして店を改革していく。TVドラマは10月2日に放送開始。齋藤飛鳥が麦役、富田望生がまめ役を務める。

濱尾ノリタカ(椎名種役)コメント

グルグル回る社会の中にあって、日々の境界線が曖昧になっているように感じます。
明日を生きるには、今日までの自分を抱きしめてあげるには、やっぱり「衣食住」って大事!
生きることが本業。そんな考えが頭のまわりをふわふわと。
種は祖父から継いだ喫茶店<金魚鉢>を営んでおります。敏感で優しい、俵万智さんが大好きな、愛すべき種。良い男です。僕自身、彼に救われています。
物語に、種に、ドキドキしながらも安心して身を任せ、撮影に臨んでおります。
そして谷口菜津子先生の描く世界に身を投じるのは、今回で2回目です!嬉しい!
素敵なチームが作る素敵な作品です!皆様、是非に!

石川瑠華(雨貝ルリ役)コメント

雨貝ルリ役を演じました、石川瑠華です。
ルリちゃんはわたしにとって一筋縄ではいかない人。
けれど、その不器用さには見覚えがあり、何故か引き寄せられる人でした。
畑中監督は「ルリちゃんはかっこいい人にしたい」と開口一番おっしゃっていました。
わたしは今まで自分のことをかっこいい人だなと思ったことがないので、「かっこよく生きる」ってどういうことだろうと試行錯誤しながらも、まずは親友のむぎちゃんにとって大切な人になれたらいいなあと思って演じていました。
原作の谷口先生が描いている漫画の雰囲気が現場に溢れていて、わたし自身、目の前の景色をみて心が温まる時間が何度もありました。ひとりひとりが自分らしく役を全うしながら寄り添うこの現場の雰囲気が大好きです。「まめとむぎ」をつくる一員になれたこと、とても幸せに感じています。楽しみにしていただけたら嬉しいです。

山谷花純(鳴海かもめ役)コメント

清純派として順風満帆な役者道を歩むことになるだろうと思っていた時代を経た今、
「国民の妹」と世間から呼ばれている清純派俳優鳴海かもめ役を演じさせていただきました。
お陰様で子役時代の夢が叶いました。
少しだけ境遇は違えど、どこか親近感が溢れるかもめちゃん。
台本の中には、心から言えるセリフが沢山詰まっていて。
昔先輩から頂いた、「役との出会いは、巡り合わせよ」って言葉を思い出す一夏でした。
個性豊かな登場人物達で積み上げた優しい時間を堪能していただけたら嬉しいです。

橋本淳(犬岡小太郎役)コメント

食べること。人が生命を営むうえで欠かすことのできない行為ですが、それは身体を養うだけでなく、心にも確かに働きかけるものなのだと、日々感じています。
この作品は、食を通して人と出会い、救われ、そしてまた誰かへと繋がっていく、温かな物語です。
そんな豊かな香りの立ち上る原作、そしてドラマの世界に参加できたことを、とても幸せに思っています。
一方で、私が演じた犬岡という人物は、どこか特異な存在です。まるで異世界から来たような、この物語とは少しだけ異なる座標に立っている人物。
だからこそ、「『むぎと犬岡』という全く異なる作品を撮っているのだ」と、思い定めて撮影に臨みました。犬岡の視界には、麦さんだけ。
心残りは、美味しそうな発酵食品を一口くらいは味わってみたかった…。
ぜひ、ドラマ「まめとむぎ」をお楽しみください。

長井短(犬岡鈴香役)コメント

台本を読んでまずお腹が空きました。
それから、大好きな友人達の顔が浮かびました。
大人になると、袖振り合っても手を繋げないことが多いけど、すれ違いざまギュっと握ってみたら何かが変わることを思い出せる物語だと感じています。
演じさせて頂く鈴香は、これまで演じてきた役の中でも突出して生々しい役だなと感じています。
「西瓜は嫌いでも西瓜の漬物は好きで、西瓜アイスはやっぱり嫌い」みたいに、自分でも納得いかないいくつかの思いを同時に抱えるのが人間で、それは何も悪いことじゃないんだと、
演じることで信じることができました。
夜分遅くにお腹を空かせることになると思いますので、皆さんアテを片手にご覧ください。

八木アリサ(湊アリナ役)コメント

オファーをいただいた時は、普段モデルとして関わっている”編集部”という身近な場所を、役者として経験できることが楽しみでした。普段は見ることのできない編集部の裏側を知ることができ、職業への理解が深まる貴重な機会にもなりました。
アリナは麦と同じ編集部にいて、新編集長を務める女性。とあることで麦にずっと謝りたいと思っている、まっすぐで頑張り屋さんなキャラクターです。
そんなアリナの思いや心の動きも感じながら、「まめとむぎ」の心温まる物語を、ぜひゆるりと楽しんでいただけたら嬉しいです。

タカハシシンノスケ(根本役)コメント

企画書と原作を読んで、根本は絶対に自分だと思いました!髪を切って衣装を着ても、
めっちゃ根本じゃんとなりました。
他のキャラたちも、この人しか考えられないくらいそのままで、しかも好きなお芝居をする俳優さんばかりで「この作品は面白くなるだろうなぁ」と確信しました。
自分も苦しい時に、この作品と現場の皆さんに救われたので「まめとむぎ」が誰かの救いになればいいなと願っています。
毎話出てくる美味しい発酵料理と大豆堂に流れる人間模様を、ぜひ一緒に楽しんでください!

嶋田久作(まめの祖父役)コメント

実は撮影中、原作者の谷口菜津子先生がいらして「ああ、おじいちゃんはこういう姿、形をしているんですね」と言われ、原作では「大豆堂」創業者という設定ではあるものの実際のキャラクターとしては登場しないので、どういうおじいちゃんを演じて下さるか楽しみですとのお言葉を頂きました。責任も感じましたが、同時に自由を与えて下さったと捉え、文字通り「自由なおじいちゃん」を演じたいと思います。

ふせえり(まめの祖母役)コメント

このドラマが、完成するのに、監督、演者、撮影スタッフを始め数えきれない人達が、全員、一つの壺に入り、それぞれ発酵していくのですよ。
途中で、蓋を開けてみて、まだ発酵が足りないな…じゃ、こうするか!とか、日々、全員が、発酵してます。
私も演者として、ちょっとスパイスが効いた発酵が出来ればと、この壺に入りました。
さあ、どんな作品になるでしょう?
どんな発酵具合でしょう?
皆さんが、感じてくれると嬉しいです。

ドラマ24「まめとむぎ」

放送情報

放送日時:2026年10月2日(金)より毎週金曜24:12~24:52
放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

配信情報

地上波放送後、TVerにて見逃し配信、Lemino・U-NEXTにて見放題配信

スタッフ

原作:谷口菜津子「まめとむぎ」(双葉社/アクションコミックス)
脚本:山田能龍、太田勇(テレビ東京)、畑中みゆき、金子学
監督:畑中みゆき、太田勇(テレビ東京)、原島孝暢
チーフプロデューサー:北川俊樹(テレビ東京)
プロデューサー:太田勇(テレビ東京)、池本翔(ユニオン映画)
制作:テレビ東京、ユニオン映画
製作著作:ドラマ「まめとむぎ」製作委員会

キャスト

清水麦:齋藤飛鳥
米田まめ:富田望生
まめの祖父:嶋田久作
椎名種:濱尾ノリタカ
鳴海かもめ:山谷花純
雨貝ルリ:石川瑠華
犬岡小太郎:橋本淳
犬岡鈴香:長井短
湊アリナ:八木アリサ
根本:タカハシシンノスケ
まめの祖母:ふせえり

©ドラマ「まめとむぎ」製作委員会