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「銀河鉄道999」松本零士の人生の始まりの旅を表現、舞台「四畳半の大宇宙」上演

松本零士「銀河鉄道999」が2027年に連載開始から50周年を迎えることを記念し、舞台「四畳半の大宇宙」の上演が決定。2027年に創業100周年を迎える紀伊國屋書店との提携公演として、紀伊國屋ホールで上演される。

舞台「四畳半の大宇宙」では松本零士作品に込められた「青春」「憧れ」「孤独」「愛」「母性」「父性」、そして「日本軍のパイロットだった父から教えられた戦争の悲劇」「生と死」「有限な命」などのエッセンス、また松本零士自らの人生の始まりの旅を表現。物語の中では、1950年代に当時18歳の松本晟がマンガ家の夢を追って上京する夜行列車の中で出会う人々と触れ合う現実、自らの分身である星野鉄郎が999号に乗って旅する宇宙で遭遇する試練に立ち向かう幻想の2つの世界が描かれる。

脚本はオノマリコ(劇団趣向)、演出は鈴木早苗が担当。上演決定にあたり、松本の長女である松本摩紀子氏は「西陽差す四畳半で松本が起こした数々の奇跡、その夢の原点をぜひご覧ください」とコメントを寄せた。

松本晟(星野鉄郎)役は鈴木福、旅の麗人(メーテル)役は菅原小春、青年(レドリル)役は笹森裕貴と佐奈宏紀がWキャストで演じる。またゼーダ役は蒼木陣、駆け落ち中の女(キャロル)役は真山りか(私立恵比寿中学)と青山なぎさがWキャストで担当。駆け落ち中の男(プライダー)役は崎山つばさ、ワルキューレ役は彩風咲奈が務める。

松本摩紀子氏(松本零士の長女)コメント

紀伊國屋書店ご創業100周年、誠におめでとうございます。このたび「銀河鉄道999」誕生50周年を迎えるにあたり、紀伊國屋ホールさんより本舞台を公演させていただける機会を頂き、心より御礼申し上げます。
松本は戦後の復興期を北九州市小倉の街とともに成長し、決意を胸に独り夜行列車に乗り上京しました。西陽差す本郷3丁目の四畳半で松本が起こした数々の奇跡、その夢の原点をぜひご覧ください。

銀河鉄道999誕生50周年記念/紀伊國屋書店創業100周年記念提携公演舞台「四畳半の大宇宙」

日程:2027年3月31日(水)~4月11日(日)
会場:東京都 紀伊國屋ホール

スタッフ

主催:舞台『四畳半の大宇宙』製作委員会
監修:零時社
脚本:オノマリコ
演出:鈴木早苗
映像:ムーチョ村松
ビジュアル:榮良太

キャスト

松本晟(星野鉄郎):鈴木福
旅の麗人(メーテル):菅原小春
青年(レドリル):笹森裕貴、佐奈宏紀 (Wキャスト)
ゼーダ役:蒼木陣
駆け落ち中の女(キャロル)役:真山りか、青山なぎさ(Wキャスト)
駆け落ち中の男(プライダー)役:崎山つばさ
ワルキューレ役:彩風咲奈
ほか