9月6日18時56分からテレビ朝日系で放送される「ドラえもん 誕生日スペシャル」に、ゲスト声優として小泉孝太郎が出演する。
ドラえもんが9月3日に誕生日を迎えることを記念して、例年放送されている「ドラえもん 誕生日スペシャル」。今年は、10億円相当の宝石「どら焼きの微笑み」が盗まれたことから物語が動き出す。防犯カメラに映っていたことから、全国・全時代で指名手配され、懸賞金までかけられてしまったドラえもん。その賞金を狙って、個性豊かな賞金稼ぎたちが次々とドラえもんの前に立ちはだかる。
「ドラえもん」シリーズに初出演の小泉が演じるのは、宝石「どら焼きの微笑み」の所有者で、22世紀の大富豪であるハワード・リッチー役。盗まれた宝石を取り戻すため、ドラえもんに多額の懸賞金をかけたり、無実の罪を晴らそうと逃げ回るドラえもんを捕まえるために自らテレビで呼びかけたり、懸賞金を増額したりと手段を選ばずドラえもんを追い詰める。小泉からはコメントも寄せられた。
小泉孝太郎(ハワード・リッチー役)コメント
オファーを受けたときの気持ち
「ドラえもん」に参加できるとはみじんも思っていなかったので、とてもうれしかったです。本当に光栄に思いました。子どものころから観ていた作品ですし、こうして関わりを持てたことを心からうれしく思っています。
自身が演じるリッチーについて
一言でいうと“できる男”なのかと思っています。台本を読んでいると、仕事ができるし、スマートだし、人当たりもいいし、全部そつなくこなしそうなキャラクターです。それに加えて、美術品とかにも造詣が深いのかなと。物語にはリッチーの大切な宝石「どら焼きの微笑み」が関わってくるのですが、そういう美しいものが好きな人なんだろうなと思いました。
アフレコを終えての感想
ほっとしています。普段のドラマ、映画とは違う世界があるので、ものすごいプレッシャーがあったんですよ。俳優の仕事は目の前に人がいるので、距離感やどれぐらいの大きさの声を出せばいいのかが本能的にわかるんです。でも、声優のお仕事は想像力を働かせて自分で空間を作っていかなければいけないんです。以前も声優の仕事にチャレンジさせていただいたことがあるのですが、そこで打ちのめされた感覚があったので、前日から緊張感がありました。ただ、声優の経験があるのとないのとでは全然違うので、経験していてよかったです。
あったらいいなと思うひみつ道具は?
子どものころは、“どこでもドア”や“タケコプター”がほしかったのですが、今は“タイムマシン”ですね。見てみたいポイントはいろいろあるのですが、過去だと歴史上の人物の肖像画は本当に似ているのかとか、書物で読んだことが本当に起こっていたのかを確かめてみたいです。
未来だと、ただの好奇心ですが100年後の日本、そして地球がどうなっているのかのぞいてみたいですね。自分の未来を見るのはちょっと怖いです(笑)。
視聴者へのメッセージ
今回、自分でも驚いたのですが、台本を読んで、涙が出てきたんですよ。とても大切で尊い、人としてのあり方が描かれていて、ドラえもんとのび太くんの関係性に感動しました。大人の方もお子さんと一緒に見てジーンとくるストーリーになっていると思います。愛くるしいチャーミングなキャラクターの魅力も作品には詰まっていますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。
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